講師に『心の東京革命チーフアドバイザー』の住田佳子先生をお迎えし、
演題として『自分のことが好きな子を育てよう』というお話しをしていただきました。
子どもを育てるにあたって、親は、子どもにどう向き合ったら良いか…それは、子どもの話をきちんと聞く。私たち親は、耳を傾けて、ちゃんと子どもの話を聞いているでしょうか？
『きく』という漢字には
『聞く』
『聴く』
『訊く』
の3つがあり、 それぞれの意味を考えた後、参加者は2人1組になり、ロールプレイングなども交えつつ、子どもの話を聞く姿勢を和やかな雰囲気の中で勉強しました。
住田佳子先生、ありがとうございました。
